ちょっと古い記事ですが、
「あなた、技術士資格で食べていますか」という面白そうな記事をネットで発見しました。
http://www.ipej-hokkaido.jp/ch/ch109/ch109_015.pdf
記事の中で、弁護士が登場して、弁護士がどれくらい稼げるか、それに対して技術士は稼げないか、
というようなことが書いてあります。
まったくナンセンスという感じですね。資格で報酬が決まるはずがない。報酬はアウトプットの質と量で決まる。
最近は、弁護士の相当の割合(3、4割だったか?)がかなり稼げてない(年収300万以下だったか?)ようですし、これに対して、実際、億単位でかせぐ技術士の方もいます。